正月太りを解消する5つのダイエット方法

正月太り

誰もが経験している正月太り。

お正月は美味しいものもたくさんあって食べてしまうし、お酒も飲めるし、仕事も休みでゆっくりもできる。

ガッツリ、満喫しようとしていませんか?

これでは私は太りますよと言っているのと同じです。

でも、なんとかしないといけないということで、今回は、正月太りを解消するコツをお伝えしていきます。

正月前の食生活から見直しましょう

食生活
お正月は、普段よりもゴージャスで美味しいものがたくさんありますよね?

美味しいものがたくさんあったら食べたくなる気持ち、良くわかります。

美味しいものは、カロリーの高いものが非常に多いです。

ということは、たくさん食べてしまうと、摂取カロリーも増え、カロリーオーバーで体重増加、つまり、正月太りの大きな原因になってしまうのです。

しかも、仕事も休みで体を動かす時間も少ないので、拍車をかけるように体重が増加してしまいます。

では、このような正月太りをしないためには、まず、正月前に食生活を見直す必要があります。

正月前に食生活を改善し、少しでも正月太りする要素を取り除いておけば、正月に入っても同じように食生活を考えることができるはずです。

では、どのようなことを改善したら良いのでしょうか?

まずは、毎日野菜を多めに摂取するように心がけましょう。

野菜はたくさん食べても、低カロリー、超低脂肪になるので、基本的にはどんなに食べても大丈夫です。

野菜を多く摂取することで、一日に必要なビタミンが摂れるようになります。

また、野菜をたくさん食べることで、満腹感も出てきます。

野菜で満腹感を満たしてから、主食を食べるようにしましょう。

野菜をたくさん食べて満腹感を得ることによって、他のものの摂取量が減るので、一日に摂取する総カロリーが下がります。

摂取する総カロリーが減れば、足りないエネルギーは体から消費されていくので、脂肪がたまった部分から消費することになります。

摂取する総カロリーが減れば、体にたまっているエネルギーを消費することになるので、ダイエット効果にもなるわけです。

正月太りをする前に、まずは、このパターンになるように生活してみましょう。

体から脂肪分がぬけるサイクルが持続できれば、少々美味しいものを食べたとしても正月太りということは避けられるでしょう。

生活リズムを崩さないようにしましょう

生活リズム
特に、年末年始は生活リズムの乱れる時期でもあります。

食事の時間、特に夕食がイベントなどで遅くなったり、遅くなったことによって消化されないまま就寝してしまったり、さらには、次の日が休みだと起床時間も遅くなったりしますよね。

実は、これこそが、正月太りを起こす行動なのです。

何が起こるか考えてみましょう。

イベントがあると夜遅くまで飲んだり、食べたり。しかも、油の多い料理だったりすることが少なくありません。

夜遅くまでそんな食事をしたら、通常3時間で消化されるものもなかなか消化しきれないのです。

翌朝も体が重いままなのではないですか?

休み中でも普段と同じ生活のリズムを崩さないことが、正月太りを解消する簡単な方法でもあるのです。

毎朝、毎晩体重を計りましょう

体重計
毎朝起きた時、毎晩夕食を食べる前に必ず体重を計りましょう。

体重を計るだけ? と思うかもしれませんが、これを習慣づけることで、正月太りは解消されます。

体重を計るということは、体重を気にしているということです。

毎日朝と晩に計ることで、脳が太っちゃいけないという意識に変わります。

逆を考えればわかります。

体重を計らなくなると太ってしまうような体質の人は、間違いなく体重が増え、贅肉もつきます。

脳も太っちゃいけないという意識が緩みます。

なので、正月太りも同じです。

気の緩む年末年始の休みだからこそ、脳は太ってはいけないという意識で常にいましょう。

毎日体重を計っていると、毎日が全く同じということはありません。日によって500gから1㎏程度前後するものです。

なので、その範囲から出てしまわないように毎日体重を計るのです。

食べる順番を工夫してみましょう

食べる順番
どうしても年末年始は美味しい料理を伴ったイベントが盛りだくさんです。

これを全て我慢するのは、逆にストレスとなってしまうので、まず食べる順番を考えて食べてみましょう。

正月前の食生活についてお話ししたように、まずは野菜から食べます。

野菜から食べると、血糖値の上昇を抑制することができます。

また、野菜を食べるには、ある程度噛まなくてはいけないので、満腹感が得られるようになります。

満腹感が出てくると、次に食べるものを少量ずつ、多くの種類を食べようと考えるはずです。

これによって、沢山の種類の食材を食べることもできるので、栄養の偏りもなくなります。

例えば、フランス料理のようなコース料理を考えてみましょう。

サラダから始まって順にメインへとつながります。全体の量はそんなにたくさんあるわけではないのに、食事が終わるころには、かなりお腹が満たされます。

これは、一つ一つの料理を味わってゆっくり食べるからです。

運ばれてくる料理と料理の間隔があくことによって、お腹は次第に満腹になっていくのです。

早食いの人が太りやすいのは、こういうことからも納得がいきます。

まんべんなく多くの種類を食べることは、過剰な脂肪分の摂取を抑えられるので、正月太りを解消することができるのです。

便秘をしないように気を付けましょう

便秘
便秘がちな人は正月太りをしないように、便秘に気をつけましょう。

便秘とひとことで言っても、全く出ない便秘と、毎日出る便秘があります。

毎日出る便秘とは、出るのは出るけれど、スッキリ出ないでお腹に残ってしまうことを言います。

便が出ないと、たまってしまっている分、体重が増加するのはもちろんですが、体内に栄養が蓄積されていってしまうので、脂肪に変わってしまいます。

便秘を解消することが、正月太りの解消にもつながるのです。

便秘をしないように、繊維のある食品を多く食べたり、水分を多く摂ったりしましょう。

特に、水分は意識して摂った方が良いです。

冬は、喉が渇くということが少ないので、水分を摂る回数は、夏に比べ大きく減ることでしょう。

しかし、意識をして水分を摂るようにしないと、意外と冬は水分が体の外に出てしまうのです。

これが、便秘を引き起こす原因の一つになっています。

便秘になってしまった時の体重と、そうでない時の体重は1~2キロ違ってくるはずです。

できるだけ体をうごかしましょう

体を動かす
休みが続くと、動くのがどうしてもおっくうになります。

しかし、動かなければ体重は増加してしまいます。

正月太りを解消するには、やはり動くことです。

中でも歩くことは、思った以上にカロリーを消費します。

1万歩歩けば、約400キロカロリーを消費します。距離で言うならば、約7.5キロ、時間で考えるなら約1時間45分くらいになります。

ちょっと出かける時、いつもは自転車を利用しているところを歩いていってみましょう。

また、時間に余裕があるのであれば、電車を使うところをハイキング気分で歩いてみるのも良いです。一駅を歩くと平均して30分くらいになります。

ウォーキングは有酸素運動ですので、ダイエットには最適です。

できる限り歩くことで、正月太りも解消できるはずです。

まとめ

まとめ
正月太りを解消するには、正月前に、前もってダイエットに取り組むことが大切になってきます。

食生活を改善したり、動くことを意識して、正月を迎える前にダイエットを開始してみましょう。

正月前に体の状態を整え、リセットしておくことで、正月太りを解消することができるのです。